入学願書提出 その3

10時きっちり行くのもやる気があるすぎるかな。

殆どは中国人が願書提出するならば、そんなに早くこないから大丈夫かな(これについては全く根拠はありません。)

なんて、のんびり構えていたら、なんと10時20分の時点で、すでに40人近くが座っている!なんということでしょう。

 

そして、またまた入学願書提出とおそらく書いてあろうと思われる中国語がホワイトボードに書いてあるのです。

わけも分からず、ベンチに座っていると、どうすれば良いのかさっぱりわからず、隣に座っている女性に勇気を持って話しかけようとしたら、女性はつかさず中国語で、なんだかやりなさい!のジェスチャーが。

そう、ホワイトボードがあった机にナンバーカードがあり、それを取る必要があったのです。

とりあえず、番号札を取ったら、43番。あぁこのまま座っていたら、どんどん先に越されたわけです。

危ない。危ない。テンパっていると、相手のいうことももはや以心伝心的にわかるような気がするのでした。